

豊富な実績と知識をもつアドバイザーが、
全てのプロセスにおいて、
適切なM&Aをすすめせていただきます。







1991年生まれ。明治大学法学部卒業。
2013年、野村證券株式会社入社。
入社後3年間、東京都内の支店にて優良法人オーナーを中心に証券リテール営業に従事。
その後、東証一部上場のM&Aアドバイザリーに勤務し、2017年にテック系M&Aアドバイザリーの創業メンバーに参画。
僅か2年間で従業員5人から200人への急拡大の一助を担った後、2019年5月、弊社Growthix Capital株式会社の設立・創業に参画。
後継者不在を課題とする経営者のみならず、事業拡大・会社発展の柱として M&A を選択する全国の経営者のサポートに携わる。

1988年生まれ。創価大学文学部卒業。
2019年5月グロービス経営大学院経営研究科修了。
国内最大のMBAスクールで運営するサーチファンド代表理事、案件ソーシングスペシャリスト兼エバンジェリスト。2011年大手ハウスメーカーへ入社。
注文住宅部門を経て、資産家を対象とした相続対策・資産運用の商品提案・販売部門を設立・運営。2017年税理士法人系M&Aブティックに転じ、中堅・中小企業の後継者問題の解決と発展的事業承継のためM&Aアドバイザリー業務に従事。
2019年GrowthixCapital株式会社の設立に参画。
趣味は野球・ゴルフ・囲碁・将棋・書道(師範)

2012年3月中央大学商学部金融学科卒業。
2014年3月北海道大学経済学研究科会計情報専攻修士課程卒業。
大学院在学中に、学業と並行してベンチャー企業の立ち上げに従事。
2014年4月、野村證券株式会社入社。入社後3年間、東京都内の支店にて優良法人オーナー等の富裕層や、上場企業運用部門を中心に証券リテール営業に従事。社内最速2年目での職位昇格を果たす。2017年にテック系M&Aアドバイザリーに参画。M&Aによる老舗企業の再生を提唱し、事業再生案件等を手掛けた後、2019年6月より、Growthix Capitalの創業メンバーに参画。
譲渡に備えた財政状態の整備や、譲受後の戦略コンサルティング等エグゼキューションのみならず幅広くお客様のニーズにお応えする。

1954年生まれ。東京大学経済学部経済学科卒。1976年、野村證券株式会社へ入社。2000年よりグローバル金融市場担当取締役として国内外の機関投資家営業も含めて担当。2004年には債券、為替に加えて株式ビジネスもグローバルに担当。この間傘下ノンバンクである野村キャピタルインベストメントの社長を兼務し、不動産、M&Aファイナンスなども対応。2007年11月に野村證券常務統合リスク管理プロジェクトを担当し、その後、参事、顧問。2011年にみずほ証券取締役常務執行役員グローバルマーケッツ・ヘッドとして入社。2013年には同社取締役副社長に就任。加えて2016年から2018年にはみずほフィナンシャルグループ専務を兼務。2018年4月退任。2019年5月より、事業承継問題の一助を為すべくGrowthix Capitalシニアパートナーに就任。

東京大学卒。新卒で株式会社三和銀行入行後、日本のPE市場黎明期である2003年に日本最初のPEファンドである株式会社アドバンテッジパートナーズに参加。
リーマンショックや東日本大震災などの困難な状況も含めた日本におけるPE業界の変遷を経験。案件開拓、投資実行、投資後の経営改善活動及び投資回収の全プロセスの経験があり、延べ14件の投資に関与。すべての投資において改修実行済み。
投資案件責任者、株主としての立場のみならず、投資先の取締役・スタッフとして投資先業務に深く関与し、投資先の役職員から”信頼できる助言者”としての評価を得てきた。
2020年9月よりGrowthix Capital株式会社に参画。

辻・本郷ビジネスコンサルティング(株) 取締役専務兼経済産業省専門家 / 地域力活用市場獲得等支援事業・中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業・事業継続計画(BCP)策定支援・IT支援。米国議員事務所にて政治経済を現場で従事後、公的政策シンクタンクの主席研究員として、まちづくり施策、公的機関への政策立案等も行いつつ、戦略コンサルタントとして国内最大手の税務会計コンサルティング会社の当時最年少役員として、地方創生案件、大企業や中小企業の経営者に戦略経営の指導を行い、地域活性、事業再生、販路拡大、補助金活用、事業承継、セミナー講師等、幅広く活動中。経産省、中小企業振興センター、審議委員等、各種専門家も務め、官と民のハブ役としても活動。