中島光夫が考える日本発サーチファンド型M&Aとは?大廃業時代の中小企業を次世代へとつなぐ決意 | Growthix Captial株式会社(グロウシックスキャピタル株式会社)
中島光夫が考える日本発サーチファンド型M&Aとは
中島光夫が考える日本発サーチファンド型M&Aとは
中島光夫が考える日本発サーチファンド型M&Aとは?大廃業時代の中小企業を次世代へとつなぐ決意
中島光夫が考える日本発サーチファンド型M&Aとは?大廃業時代の中小企業を次世代へとつなぐ決意

2025年、日本の企業の3社に1社、127万社の中小企業が消滅するといわれる大廃業時代が目前に迫っており、半数の企業が後継者不足という深刻な事態に陥っている。

日本経済、国力に多大な悪影響を与える“今そこにある危機”に対して、企業合併、売買が活発化しており、その仲介役となるM&A仲介企業も活躍も増えています。

そんな中、中小企業の存続に挑戦するGrowthix Capital株式会社(グロウシックスキャピタル株式会社) 代表取締役CEO 中島光夫(なかしまみつお)が考える、今後主流となるサーチファンド型M&Aをお伝えします。

中島光夫について 中島光夫について

サーチファンド 中島光夫
サーチファンド 中島光夫

弊社(グロウシックスキャピタル株式会社)代表取締役CEO 中島光夫は、ニュージーランドでラグビー選手として活動した後、米国系コングロマリットのGE(ゼネラルエレクトリック)に入社後、金融部門のコンサルティング営業として勤務。

その後、2015年に東証一部のM&A会社に転職(在籍中に3度の社長賞を受賞)し、2017年にはテック系M&A会社の創業メンバーとして参画(2年間で200名への拡大の一翼を担う)。

2019年5月にグロウシックスキャピタル株式会社を立ち上げ、独立。中小企業向けのM&Aアドバイザリー業務を行いながら、日本発サーチファンド型M&Aを広げるべく、プロ経営人材を育成・輩出するネクストプレナー協会、企業が存続するための新たな3つの選択肢を提示するサステナ社団の運営にも尽力しております。

※ネクストプレナー協会は弊社CFO河本和真が代表理事、サステナ社団は弊社代表取締役CEO中島光夫が代表理事、CFO河本和真が理事兼社員を務めております。

【関連】ネクストプレナー協会
【関連】一般社団日本事業継続支援機構(サステナ社団)



プロである以上仕事の提案力にこだわる プロである以上仕事の提案力にこだわる

中島が考える“仕事のこだわり”は、THE ROOTS「羊千匹より獅子一匹」でもご紹介していますが、「何のためにこの仕事をしているのか」ということにこだわり抜いています。「自分の営業や提案は社会を変える」という信念とともに、クライアント様の見ている世界を見ようと努力し、自分の視座を高くしようと研鑽し続け、「プロである以上仕事の提案力で好かれること」にプライドを持って取り組んで参りました。

常識を疑うためにも、現在も日々自問自答を続け、「ヒトに価値・感動を提供することが仕事である」という信念のもと、ルールの中でうまく戦って勝つだけでなく、率先してルールを変える”ゲームチェンジャー”になる勇気と責任を持つという想いで、M&A関連業務に関わってきました。


【関連】一般社団日本事業継続支援機構(サステナ社団)

サーチファンド型M&Aで真の“持続可能な企業”を生み出す サーチファンド型M&Aで真の“持続可能な企業”を生み出す

サーチファンドのイメージ
サーチファンドのイメージ

近年、企業活動において、“持続可能な”という言葉、とりわけ“サステナビリティ(CSR:企業の社会的責任)”という考え方が広まりつつあります。

一方で、企業の存続こそが従業員の雇用を守り、関連企業の経営を支え、そして社会に付加価値を与えることも“サステナビリティ”の考え方に合致します。

また、グローバル経済の加速に伴い、経営環境の不確実性が増し、迅速な意思決定を促せる優秀なプロ経営者のニーズが日々高まってきています。

しかし、人材難にある地方の中小企業にとって、都心で活躍している若手プロ経営者を招くことは至難の業です。さらに親族内事業承継では、身内が承継に消極的であり、優秀な社内人材は事業承継・事業継続を行えるだけの資本金を用意することが困難です。

そこで、弊社代表取締役CEO中島はサーチファンド型M&Aというアメリカで生まれた企業買収の手法を日本型にアレンジし、企業とプロ経営者、そして資本家の三者によって経営を成立させる事業を立ち上げました。

サーチファンド型M&Aには、さまざまな利点があります。

・若手に経営経験を提供できる
・0→1での起業にはない即実践の経営環境
・人口減少に悩む地方自治体の地域活性化・高齢化抑制
・アクセレーターによる失敗確立の低減
・社長が後継者を直接指名できる
・創業者として売却益を得られる
・次世代経営者の育成としての“第二の人生”のスタート
・第三者による経営承継による業績向上

一方で、サーチファンド型M&Aには、4つの課題があります。

・事業承継に精通する人材不足(サーチャー:プロ経営人材候補)
・属人的な事業運営・経営
・現経営層による心理的問題(親族不在による承継頓挫)
・情報の収集(マーケットインによる商品・サービスの模索)、統計・補助金の活用不足

その他にも革新的かつ個人投資家の不足、日本のキャリア流動性の低さ、失敗時の再起機会の少なさ(大企業を中心に再雇用のチャンスが少ない)、などが挙げられます。

働き方改革や個人事業主の拡大により、徐々にハードルは下がりつつありますが、まだまだ課題が多い企業買収手法といえます。

こうした課題を解決すべく中島は、グロウシックスキャピタル株式会社が中核事業とするM&Aアドバイザリー業務だけでなく、サーチャー(プロ経営人材)の育成を目指したネクストプレナー協会、そして社長不在の経営を可能とし、経営の組織化を推進する一般社団日本事業継続支援機構(サステナ社団)を立ち上げました。

事業承継のアドバイザリー業務だけでなく、資金が整ったサーチャーの輩出・育成と事業承継を行いやすい企業再生の取り組みを同時にスタートさせ、譲渡側、譲受側双方にとって、絆の深い承継を可能とします。

サステナビリティとは サステナビリティとは

サステナビリティ(CSR)とは、環境・社会・経済の3つの観点から世の中を持続可能にしていくという考え方です。企業の社会的責任として知られ、利益の追求だけでなく、組織活動が消費者、投資家、社会全体などあらゆるステークホルダーからの要求に対して、適切な意思決定を指します。

サーチファンド型M&Aとは サーチファンド型M&Aとは

サーチファンド(Search Fund)とは、国内外の MBA ホルダーや社⻑業経験者など将来有望で優秀な個⼈(事業承継希望者:サーチャー)が国内外の投資家から⽀援を受けながら⾃分が社⻑になりたい会社を探し、売主様への資⾦決済の後に承継する仕組みです。

サーチファンド型M&Aとは、「経営に参画したい」という優秀な経営者候補であるサーチャーが、投資家またはM&A事業者と先につながり、参画後に企業価値の向上に努める、中小企業の承継に最適な仕組みです。

【関連】サーチファンドとは│グロウシックスキャピタル株式会社



中島が目指す日本発サーチファンド型M&Aとは 中島が目指す日本発サーチファンド型M&Aとは

サーチファンド 中島光夫
サーチファンド 中島光夫

中島はサーチファンド型M&Aが日本で広がらない大きな原因に、サーチャー(プロ経営人材)の不足と、中小企業の創業者・経営者の意識(属人的な企業経営と親族内承継を前提とする考え)の2点にあると考えています。

いずれもサーチファンド型M&Aを推進する上で致命的な課題であるが故に、多くのM&A仲介企業は必然的に大企業を中心としたM&Aに終始するばかりで、本当に救うべき中小企業の事業承継を推進できなかったといえます。

この根本的な課題を解決しない限り、国難である中小企業の大廃業時代は避けられないと考えています。

ネクストプレナー協会によるサーチャーの発掘と育成 ネクストプレナー協会によるサーチャーの発掘と育成

グロウシックスキャピタル株式会社が提供するサーチファンド型M&Aは、この課題(サーチャー:プロ経営人材の不足と、事業承継が可能な企業再生(組織改革や経営者の意識改革)をバックアップした上で、M&Aアドバイザリー業務を推進しています。

「プロ経営人材を見つけられない」という課題には、「サーチャー(プロ経営人材)の発掘と育成」を目的とした、ネクストプレナー協会を運営しております。

ネクストプレナー協会が運営するネクストプレナー大学(0期生12名)では、2020年12月時点でネクストプレナーに奔走するプレジデントメンバー(学術の最高峰や大企業の役員経験者、人のご縁渡しやベンチャー企業経営に長けたメンバー)で、サーチャー育成を目指しております。

【関連】ネクストプレナー協会について│ネクストプレナー協会
【関連】”0→1でない起業”で大廃業時代解決の切り札に。ネクストプレナー大学0期生募集開始│PRTIMES

サステナ社団による経営の組織化を推進 サステナ社団による経営の組織化を推進

サステナ社団ロゴ サステナ社団ロゴ

これまで中島を中心に弊社のM&Aアドバイザーは磨き抜かれた“提案力”と“経営者へのリスペクト”、そして「経営者自身のプライドよりも日本のこれからを大切にしてほしい」という“想い”を伝え、譲渡側である経営者と譲受側を深い絆で結びつけてきました。

しかし、“想い”だけでなく、譲渡側である企業を実務面で支えていくことの重要性を日々感じており、社長不在でも経営が成り立つ“経営の組織化”こそが、サーチファンド型M&Aのもうひとつの課題である「創業者・経営者の意識(属人的な企業経営と親族内承継を前提とする考え)」を解決する手段であると結論付けました。

そこで、グロウシックスキャピタル株式会社は、時が来た時には事業承継のサポートができるように“経営の組織化”のお手伝いを目指す、一般社団日本事業継続支援機構(通称サステナ社団)で事業承継の新たなカタチを創造するお手伝いを行っております。

事業承継が可能な“経営の組織化”は、サーチャー(プロ経営人材候補者)を支える投資家のアクセレーター促進と投資失敗確率の低減が期待でき、日本に多い保守的な個人投資家からも支持を得られると考えています。

【関連】サステナ社団について│サステナ社団(一般社団日本事業継続支援機構)
【関連】”持続発展可能な経営を”中小企業に新たな指針「サステナビリティ」を促進・認定する社団法人を設立│PRTIMES

日本発サーチファンド型M&Aがグローバルスタンダートとなる 日本発サーチファンド型M&Aがグローバルスタンダートとなる

日本発サーチファンド型M&Aのイメージ
日本発サーチファンド型M&Aのイメージ

ネクストプレナー協会によるサーチャー(プロ経営人材)の発掘・育成、そして創業者や経営者の意識改革と個人投資家の心理的問題の解決を目指した“経営の組織化”をサポートするサステナ社団。

そして、“羊千匹より獅子一匹”のもと、集まった少数精鋭によるグロウシックスキャピタル株式会社のM&Aアドバイザーによる”提案力”の3つにおいて、日本の中小企業を次世代につなぐサーチファンド型M&Aを推進していきます。

2025年、日本に訪れる中小企業の大廃業時代は世界の中小企業を救うロールモデルとなる契機になり、「日本発サーチファンド型M&Aが世界で通用するビジネスモデルになる」と中島は確信しています。

現在、経済発展が著しい東南アジア各国も既に人口ボーナス期に到達しており、日本と同様に将来訪れる大廃業時代を乗り越えるために、中島が目指す日本発サーチファンド型M&Aは必ずグローバルスタンダードの中小企業専門M&Aとして機能します。

大企業に適した欧米型M&Aではなく、中小企業を救う日本発サーチファンド型M&Aを日本そして東南アジアの国の運命を決める機会とするべく、中島光夫を中心としたグロウシックスキャピタル株式会社は日本発サーチファンド型M&Aを全力で推進していく所存です。